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新しきMax/MSPの扉が開かれる 長期にわたって入手困難な状況にあったMax/MSPの総合解説書『トランスMaxエクスプレス』が、完全リニューアルされ『2061:Maxオデッセイ』として生まれ変わりました。今回はバージョン・アップされたMax/MSP 4.6に対応し、さらに前作では触れられることのなかったJitter 1.6についての記述を大幅に加えているため、一部記述を除いて完全新作と言える内容となっています。もちろん、本作もまた、開発者であるデイビッド・ズィッカレリ、ジョシュア・キット・クレイトンのお墨付き。前作を手に入れられなかった方、今度こそはお買い逃しなく!■CONTENTS Chapter 1 Maxの概要Chapter 2 インストールと環境設定Chapter 3 プログラミングの手法Chapter 4 MIDI処理Chapter 5 オーディオ処理Chapter 6 映像処理Chapter 7 応用事例Chapter 8 リファレンス■赤松正行 プロフィール 京都市立芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了、博士(美術)。現在、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)教授、Dynamic Sensory Programming(DSP)コースを担当。10代半ばよりエレクトロニクスやコンピュータを用いた音楽制作を始め、映像やネットワークなど様々なメディアへと制作範囲を広げる。代表作には、50台のコンピュータによって音と映像を提示する「incubator」、鑑賞者の時間体験をリアルタイムに映像化する「Time Machine!」、電気刺激によって身体をコンピュータ制御する「Flesh Protocol」、ラジオ放送を解読してロボットが演奏する「decipher」など。ソロやセッションによる演奏活動も数多く行っている。neumannpianoの他に、The Breadboard Bandのメンバーでもある。■佐近田展康 プロフィール 神戸大学大学院文学研究科社会学専攻修了。名古屋学芸大学メディア造形学部助教授、サウンドおよびインターメディア分野を担当。近年は高いリアリティを持った歌声のリアルタイム合成に集中し、自ら改造ガスマスクと防護服を着用しパフォーマンスする「佐近田展康機械歌謡ショウ」公演を各所で行う。作曲作品では、トランペットと機械歌唱のための曽我部清典委嘱「機械ミッション」、ピアニストとソプラノ歌手がリアルタイムに声を生成する高橋アキ委嘱「トワノコエ」などがある。三輪眞弘とのユニット「フォルマント兄弟」でも活動し、人工音声演奏で宅配ピザを注文するパフォーマンスなどを行う。その他、サウンド・インスタレーション「water machine」、ソロCD「時計仕掛けのエルメス」、コンピレーションCD「room207」など。■著者:ノイマンピアノ(赤松正行+佐近田展康)■仕様:B5変型判/1088ページ■価格:7,140円(本体6,800円+税)■発売日:2006.10.25■ISBN:4845613611■JAN:9784845613618





