アイテム詳細
商品説明
TLM 50 は、独特の無指向性の特性を持つスタジオ・マイクロホンです。その構造は、ビートルズのほどんどのレコーディングで使われた、伝説的な M 50 に基づいています。カプセルは、球体の中に球面と同一面上にマウントされています。この独特なデザインは、周波数特性でのスムースな上昇と高域で高まる指向性をマイクロホンに与えます。その点で指向性は、ほとんどプレッシャー・グラジエント・マイクロホンに匹敵します。さらにより低いオーディオ・スペクトルで、最も低い周波数まで直線状のレスポンスをもつプレッシャー・トランスデューサーとしても動作します。1991年に TLM 50 は、MIX MAGAZINE Tec-Award を受賞しました。スイベル・マウント・ケーブルとオーディトーリアム・ハンガーが付属してきます。 アプリケーションTLM 50 のデザインは、伝説的な M 50 に基づいていて、非常に独特な音響特性を持っています。楽器からの直接音と反響する環境にあるバランスのとれたイメージの両方を捕らえるためのツールを提供します。そしてその結果、メインマイク2 本を使うステレオ録音に特に適しています。 音響特性プレッシャー・カプセルのダイヤフラムは、直径 12 mm で、厚みは、2.25 μm しかありません。その結果として、著しく速い過渡応答があります。ダイヤフラムは、ニッケル製で、特許の電気めっき製法でNeumann によって製造されます。ヘッドグリルは、音響的に非常に透過性があります。極度の音圧レベルでさえ、トランスデューサーのレスポンスにまったく影響を与えません。また当然、ヘッドグリルは、機械的な衝撃からマイクロホン・カプセルを保護して、ウインドスクリーンやポップスクリーンとしても役立ちます。 電気的特徴文字 TLM は、「transformerless microphone(トランスレス・マイクロホン)」を表しています。普通の出力トランスは、TLM50 で電子回路に取って代わられています。従来のトランスを使うのと同様に、この技術は、良好なコモンモード除去を確実にして、そしてバランス・オーディオ信号に影響を与えることがあり得るRF 干渉を防ぎます。トランスレス・マイクロホン・アンプは、低い自己ノイズ、速い過渡応答、そして高い出力能力を提供します。目の細い金属のメッシュを通過するハムノイズのピックアップからカプセルを保護するために、「アクティブ・カプセル」として設計されています。カプセルのハウジングには、ハイブリッド・モジュールとして組み込まれているインピーダンス・コンバータが含まれています。その結果として生じるオーディオ信号は、ハウジングの中のフィルターとアウトプット・ステージに低いインピーダンスで送り込まれます。 フィルターと減衰100 Hz 以下の周波数の減衰のための -10 dB のスイッチとハイパス・フィルターがマイクロホンの裏側にあります。LIN の位置で、カットオフ周波数は、30Hz です。その目的は、可聴下周波干渉(強い気流など)から後続の機器を保護することです。-10 dB 機能は、60 V から 23 V にカプセルのポーラライズ電圧を下げることにより実現されます。これは、ポーラライズ電圧を60 V から 23 V にするのに役立ちます。高い音圧レベルのときに後続のユニットを過負荷にすることを防ぐのに有効です。このスイッチは、マイクロホンのダイナミックレンジを拡張しませんが、上の方へ10 dB シフトします。 ケーブル・サスペンション推奨されるアクセサリー、例えばケーブルやコネクターなどは、十分な安定性を備えているので、TLM 50 などをコンサートホールの天井から吊るすのに、付属のMNV 87 オーディトーリアム・ハンガーを使って、これのケーブルで自由に行うことを可能にしています。




